辛い顔NG習慣
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2015年07月05日
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いやはや。
僕は疲れていないふりをするのがかっこいいと思っていました。
中二病とか思わるかもしれませんが、今これが結構役立っているんですよ。
どういうことかというと、僕は走るならボルトのような短距離はではなく長距離派でした!
長い距離走る方がブリ大根を作るぐらい得意でした。
やっぱ高校の体育の授業で1500m走とか無邪気にあったと思います。
僕はサッカー部でしたが、ジャンプの発売が月曜日のようになぜか木曜日がフィジュカルの日といって、筋トレしまくる日でした。
そのフィジュカル日には3分間でグランドを何周できるか、というフルーツバスケット並みの過酷なものがありました。
持久走とかって辛いっすよね。
でも僕は持久走とかで走っている時とゴールした瞬間は辛い顔をしないように、風呂上りの化粧水並みに心がけていました!
なんか辛い顔するのがかっこわるいと思っていたのです!
最近ジムにいっているんですが、僕は結構ジムで走るんです。
結構スピードあげて走っているんですが、そこでも辛い顔をしないように意識しています。
そんな辛い顔NG習慣が、持久走以外で使えるんですよ!
例えば嫌なことあった日とか、前日ミスをして次の日の出勤する時とかって絶対辛い顔になってるんですよね。
そんなときは「辛い顔NG習慣」です!
顔を変えるとなんか気分も、ゲリラ豪雨のように変わってきます。
嘘でもいいから辛い顔をきりっとさせることが大事だったりするんですよね。
朝死にそうな顔したサラリーマンいたりしますが、まずは嘘でもいいから顔から変えていこうぜと言いたくなります!
だから辛いときこそ辛い顔NG習慣ですw
辛い顔をするのは家に帰って部屋の隅で体育座りするときだけにしようかと思ってます!