2020年振り返り
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2020年12月31日
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大晦日なので2020年振り返ろうと思います！
やはり今年の出来事で一番大きかったことは新型コロナウイルスの影響ですね。
Alfreeに受けた影響としては下記になります。
・時代が追いついてきたBeneFitness
・Webサイト開発事業の売り上げの一時的ダウン
・全面的な在宅ワーク
・飲み会ができなくなる時代が追いついてきたBeneFitness
コロナの影響でオンラインフィットネスのニーズととても高まりました。
zoomレッスンなども盛んに行われ、zoom飲み会だけでなくzoom筋トレなどおこわれています。
BeneFitnessも大きく注目されました。
インストラクターやスポーツトレーナーはYouTubeやInstagramで動画配信し始めましたが、なかなかマネタイズまでいっていないので、一人でも入会者がいたらマネタイズができるBeneFitnessを使ってくれるようになりました。
BeneFitenssの動画のダイジェスト版をYouTubeやInstagramで配信して、共存させている形です！
やっとぼくらのやっていることに時代がおついていきたと感じました！
コロナの影響が少しだけ、ユーザーを加速してくれた感じですね！
またYogabouHIITという遺伝子検査に基づいたオンラインフィットネスサービスもリリースしました！
もともとGenoFItnessという遺伝子検査に基づいたオンラインフィットネスはやっていましたが、今回はそれの女性でもできるサービスです！
まだまだ始まったばかりですが、これからどんどん広げていきます！
BeneFitnessに関しては現在デザインを大幅にリニューアル中です！
年明けの2月のリリースを目指しています！
かっこいいアプリになります！
また年明けに少し大きなリリースがだせるので楽しみにしてください！Webサイト開発事業の売り上げの一時的ダウン
売り上げが一時的に落ちました。
うちはWebの開発事業をやっているので業務的には大きな影響はありませんが、取引先に影響があるために受注数というものが減ったのが事実です。
現在は戻っています。
最初に絞るのは広告費などですからね。
ただこれは一時的でした。
DXなども叫ばれていますが、ITへの投資が見直されて逆にコロナ前より理解が深まったと感じてます。
特に感じるのがECを作りたいという需要がとても多いこと。
これをチャンスと捉えられるか、そのまま終わってしまうのかで今後が大きく違うかと思いました。全面的な在宅ワーク
コロナ前から在宅でもやってもらってましたが、緊急事態宣言の発令により全社員を在宅にしました。
今までのスポット的な在宅ではなく全員在宅は初だったので、良い面も課題もわかりとてもよかったです！
良い面は移動時間の削減により仕事に集中できること。
移動時間は無駄で思ったよりストレスがかかっていました。
これがなくなったことにより仕事に集中できるようになりました。
反省点は意思の相違がうまれやすいこと。
どうしてもテキスト上でのやりとりになるので、相違がうまれます。
これはしょうがないです。
情報をしっかりかくこととテレビ会議をすぐにするなどをして、保管していく必要があります。
また在宅頭にすぐ移行できる者とそうでない者もいます。
そこを見極めてフォローしていく必要がありますね。飲み会ができなくなる
Alfreeにとって月一回行っている飲み会ができなることは少し寂しかったです！
実際それをとても楽しみにしてくれる者もいます！
もちろんお酒も楽しみですが、仕事以外のことを話せる飲み会がとても楽しみでした！
オフィス飲み、zoom飲みにしてましたが、いつかまたみんなで飲み屋で飲めるようなることを楽しみにしてます！
最後にコロナの影響は確かですがこれを理由にしてはいけないと考えております。
例えばスマホがでてきてそれに対応できない企業が、廃れていくのと同じです。
環境にうまく順応できなければ、小さくなってしまいます。
コロナの影響で〜というのはあまり言わず、この時代だからこそと”できる”ほうに持っていく姿勢が何より大事です。
もちろん人の命がたくさん亡くなっているので、あまりこのようなことも言えませんが、コロナが流行ってしまったからこそ大きく成長できたといいたいです！
2020年本当に激動の一年でしたが、2021はこれをバネに伸びる年です！
がんばりましょう！